2022年6月18日(土)


「本日2022年6月18日(土)にEDINETに提出された全ての法定開示書類」



Today (i.e. June 18th, 2022), 0 legal disclosure document has been submitted to the EDINET in total.

本日(すなわち、2022年6月18日)、EDINETに提出された法定開示書類は合計0冊でした。

 

 

「本日2022年6月18日(土)にTDnetで開示された全ての適時開示」



Today (i.e. June 18th, 2022), 2 timely disclosures have been disclosed at the TDnet in total.

本日(すなわち、2022年6月18日)、TDnetで開示された適時開示は合計2本でした。

 

 

ユニゾホールディングス株式会社の被雇用者が行う「エンプロイー・バイアウト("Employee Buyout")」に関連するコメント
http://citizen2.nobody.jp/html/202001/CommentsWithRelationToAn'EmployeeBuyout'.html

 

 

 


2018年12月18日(火)のコメントで、ソフトバンク株式会社の上場に関する記事を計26本紹介し、
「有価証券の上場には4つのパターンがある。」という資料を作成し、以降、集中的に証券制度について考察を行っているのだが、
2018年12月18日(火)から昨日までの各コメントの要約付きのリンクをまとめたページ(昨日現在、合計1281日間のコメント)。↓

各コメントの要約付きの過去のリンク(2018年12月18日(火)〜2019年4月30日(火))
http://citizen.nobody.jp/html/201902/PastLinksWithASummaryOfEachComment.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その2(2019年5月1日(水)〜2019年8月31日(土))
http://citizen2.nobody.jp/html/201905/PastLinksWithASummaryOfEachComment2.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その3(2019年9月1日(日)〜2019年12月31日(火))
http://citizen2.nobody.jp/html/201909/PastLinksWithASummaryOfEachComment3.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その4(2020年1月1日(水)〜2020年4月30日(木))
http://citizen2.nobody.jp/html/202001/PastLinksWithASummaryOfEachComment4.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その5(2020年5月1日(金)〜2020年8月31日(月))
http://citizen2.nobody.jp/html/202005/PastLinksWithASummaryOfEachComment5.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その6(2020年9月1日(火)〜2020年12月31日(木))
http://citizen2.nobody.jp/html/202009/PastLinksWithASummaryOfEachComment6.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その7(2021年1月1日(金)〜2021年4月30日(金))
http://citizen2.nobody.jp/html/202101/PastLinksWithASummaryOfEachComment7.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その8(2021年5月1日(土)〜2021年12月31日(金))
http://citizen2.nobody.jp/html/202105/PastLinksWithASummaryOfEachComment8.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その9(2022年1月1日(土)〜2022年3月31日(木))
http://citizen2.nobody.jp/html/202201/PastLinksWithASummaryOfEachComment9.html

各コメントの要約付きの過去のリンク その10(2022年4月1日(金)〜)
http://citizen2.nobody.jp/html/202204/PastLinksWithASummaryOfEachComment10.html

 

 

 


2022年6月14日(火)日本経済新聞
北欧年金、トヨタに「脱炭素」質問状 ロビー活動けん制 強める 政治との関係問う
(記事)




2022年6月16日(木)日本経済新聞
株主総会2022
脱炭素の選択肢「狭めず」 トヨタ、EV以外も注力
(記事)


2022年5月17日(火)日本経済新聞
トヨタ株主6割増 分割寄与、81万人に 前期末
トヨタがサステナ債 6月、発行枠3000億円 EVや再エネに充当
(記事)





2022年5月11日
トヨタ自動車株式会社
株主総会について
ttps://global.toyota/pages/global_toyota/ir/stock/2022_shareholders_meeting_jp.pdf

(ウェブサイト上と同じPDFファイル)





第118回 定時株主総会(2022年6月15日開催)

2022年5月26日
トヨタ自動車株式会社
第118回定時株主総会 招集ご通知
ttps://global.toyota/pages/global_toyota/ir/stock/2022_shareholders_meeting_convocation_jp.pdf

(ウェブサイト上と同じPDFファイル)

 

 


トヨタ自動車株式会社に入社すると、全国を「転勤」することにはなるでしょう。
資格試験の学校があった「水道橋」にトヨタ自動車株式会社の東京本社があったことを私は今でも覚えています。
「転勤」についての記事を2本紹介したいと思います↓。
2本目の記事で紹介されています「プランドハプンスタンス理論」(計画された偶発性理論)という考え方は非常に興味深いと思いました。
私個人の人生経験と実務経験を踏まえましても、「確かにそういったことは現実にあると思う。」と非常に納得がいく考え方ではないか
と私は思っているところです。

 


2022年6月14日(火)日本経済新聞
Inside Out ―いまを解き明かす
転勤制度いつまで? 共働き時代に合わず、必要性の吟味不可欠
■転勤
Review 記者から キャリア 自分で決める
(記事)



いま「転勤を強制しない」大企業が増加中…そのウラに隠れている「意外な落とし穴」
(現代ビジネス 2022.06.18)
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/96425

「1ページ目(PDF出力したファイル)」

「2ページ目(PDF出力したファイル)」

「3ページ目(PDF出力したファイル)」

「4ページ目(PDF出力したファイル)」

「5ページ目(キャプチャー画像)」


>かつては若手時代に想定外の配属・異動や転勤を命じられ、そこで多様な人や仕事との出会いがあり、
>意外な自身の強みや可能性が見つかり、成長の機会を得られたものである。
>スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授も、偶然の出来事によってキャリアは拓けていく
>というプランドハプンスタンス理論(計画された偶発性理論)を主張している。
>しかしこれからは、会社都合人事による偶然の出会いは減っていき、それによってキャリアが拓かれる機会は減少する可能性がある。

 

 


【コメント】
トヨタ自動車株式会社に関連する記事を計3本と関連するプレスリリースを計2本と「転勤」に関する記事を計2本紹介しています。
これらを題材にして、一言だけコメントを書きたいと思います。
まず、昨日のコメント内容と関連があることになりますが、私自身非常に驚いたことになりますが、
トヨタ自動車株式会社の本社の所在地は「愛知県豊田市トヨタ町1番地」です。
私は昨日、「2番地がないならば1番地もない(2番地がない場合は「無番地」になる)」と書きましたが、
トヨタ自動車株式会社の本社の所在地を見て、「トヨタ町」には2番地はないのではないだろうかと思いました。
たとえ2番地がなくても土地に「1番地」と地番を付けることは法律上はできるのかもしれませんが、
何か将来2番地以降の地番を付けることを想定しているかのような印象を持ってしまいます。
トヨタ自動車株式会社は本社の所在地を「トヨタ町1番地」から「トヨタ町無番地」へ変更するべきだと私は思いました。
ただ、株主総会招集通知の「株主総会会場ご案内略図」(64/64ページ)を見ますと、
「トヨタ町」には既に2番地以降の地番があるように思いました(もしそうなら、「無番地」には変更できません)。
次に、2022年5月17日(火)付けの日本経済新聞の記事についてですが、トヨタ自動車株式会社の株主数が1年で6割(30万人強)も増加した、
とのことです(2021年10月1日に1株を5株に株式分割をしたことが背景にあるようです)。
この点について、株主総会招集通知には次のように書かれています(3/64ページ)↓。
この社長挨拶を読んで、「まさに『千里の道も一歩から』だな。」と私は思いました。

「株主の皆様へ 未来はみんなでつくるもの」

それから、2022年6月14日(火)付けの日本経済新聞の記事には、「転勤は社員の成長に資することもある。」と書かれていますが、
長く大きな視点から見ますと、「転勤もまた一つの人生経験だ。」(人生のよい思い出になり得る)という見方もできると私は考えます。
それから、英文会計用語辞典から、"adequate disclosure"についての説明をスキャンして紹介し、翻訳をしてみたいと思います。

"adequate disclosure"

【説明】
comprehensie and clear disclosure in the body of financial statements, footnotes, or supplemental schedules
so that readers of a company's financial position and operating results can make proper investment and credit decisions.

【参謀訳】
十分な開示
会社の財政状態と営業成績の読み手が適切な出資判断と与信判断を行うことができるように
財務諸表本体と脚注と補足明細表に包括的かつ明確に開示を行うこと。


Toyota Motor Corporation ought to amend articles of incorporation
so that its address is changed to "No lot number Toyota-Cho..." from "1 Toyota-Cho..."

トヨタ自動車株式会社は、自社の住所が「トヨタ町1番地」から「トヨタ町無番地」へ変更になるように、定款を改正するべきなのです。

We are looking for adherently farther groping shareholders.

私たちは共に未来へと手探りで進んでいく株主の皆様を求めています。